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スタッフブログ

Staff Blog

自ら考えて行動し、成長し続けることを目指すエンジョブ社員のブログです。
大切なのは日々のちょっとした気づきや学びの積み重ね。
「仲間と、そしてブログを見てくださっている方々と共に成長したい!」そんな思いを込めて社員一人ひとり書いています。

半年で人は成長できるのか?

2018年、最後のブログを締めさせて頂くことなりました、入社半年の布目です。

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先日、先輩社員にもう2~3年くらい一緒にいる感覚と言われました。なぜだろう、もうフレッシュ感がなくなってしまったのか・・・
これもポジティブに捉えて会社にも馴染んでいるんだと思っています、だんだん素も見られているように思います。
入社してほんとにあっという間の半年でした。


さて、本題ですが成長したと自分で思える瞬間ていつくるのだろうと最近ふと思いました。
人から成長したね。と言われると、周りからはそう見えているのかな。と思えるので分かりやすいです。
しかし、自分で成長したなと思うことってかなり少ないのではと思いました。
入社してから何が変わったのか、何ができるようになったのか自分は成長したのか?
いざ、真剣に自分で自分を振り返ると即答できないものです。
それは何故か、比べる対象がないからだと思います。


当社では、マラソンによく出ていますがマラソンはタイムで結果が出るので、以前より早かったのか遅かったのか一目瞭然です。
ですが、仕事や人としての成長は比べるものがないので分かりづらいものです。
比べるものがないというより過去の自分と比べないといけないので、自己分析が苦手だともう自分がどの位置にいるのかも分からなくなってきます。

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特に自分も自己分析が苦手です。
自分でできることできないことを振り分ければいいだけなのに、謙遜というか遠慮というか自分はこんなことできないと思ってしまい正確な分析ができません。
正確な分析をするのに感情は無駄なものだなとつくづく思います。それでも昔からの癖なのか直すのはなかなか時間がかかりそうです。


では、いつから苦手なのだろうと思うと昔から他人を見て自分の評価をしていたなと気づきました。
小学校の頃からソフトボールをやっていましたが、一緒にやっている同学年と比べてどうなのかというところで自分の評価をしていたように思います。
どこまでボールを飛ばせるか、何メートル投げれるか、走るのはどっちが速いのか、全て相手がいての基準でした。
相手がいると競い合えるという点ではいいのですが、基準が相手になるので相手がいなくなった時が大変です。
何を目指せばいいのか目標を見失った状態になります。

自分の運が良かったことは小学校時代に適わないなと思った同級生がいたことです。その同級生が基準になるので嫌でもそのレベルに達しようとします。
そういった意味では高い壁があれば自然とそれに向かっていくので他人を基準とすることも良い面もたくさんあると思います。
ただ、その成長の天井がその他人のレベルでしかないので他人のレベルが低ければそのレベルで成長もとまってしまいます。

そうなるとその場で足踏み状態が続いているだけです。

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またまた学生時代を振り返ってみると、中学1年、高校1年のときなど、新しい環境になったときに周りを見てまず自分はどの位置にいるんだろうと探すところから入りました。
自然と周りを基準にして判断する癖がついていたのだと思います。
また数値などによるものでしか自分の成長を見れていなかったので数値以外での成長がなんなのか全く理解できませんでした。

もちろん、人として成長しているのかなど考えたこともなかったです。
正直今も成長したかと問われると回答に苦しむのが事実です。
しかし入社した頃よりは成長しているとは言えます。
数値で表していないのになんで言えるのか。

その要因は全て会社での出来事が大きいからに他ないです。

出来事が大きいとは、なにか特別なイベントがあったとかそういう意味ではありません。
先輩社員の考え方、社長の意見など、そんな考え方あったんだという衝撃があるとその一言は頭から離れません。

学生時代の思い出など、今でも思い出せるのではないでしょうか?
それに近い感覚です。
なにかしら、インパクトがあって脳裏に焼きつくような感じです。それくらいの衝撃的なことはなかなか日常的には起こりませんがたまにガツン!と入ってきます。

それくらいの出来事なら鮮明に記憶に残ります。
考え方が根本から変わるようなアドバイスも頂けます。

それが、考えながらでもできるようになっていればそれはもう成長しているということです。
むしろ、そういう考え方が身についた時点で以前の自分とは違う感性を持っている人間になっていると思います。


そういったことが半年で数多くありました。毎日毎日同じ作業のような仕事をしている環境ではこういったことはないと思います。
だから社会人になって成長したと感じることなどなくなってしまうのだと思います。

前職では他人から考え方を学んだりすることはほとんどなかったように思います。

ですが今の環境は間逆といってもいいくらいです。
良い事なら、全員で共有してレベルアップしよう。という意識が非常に強いです。
そこら辺の適当な部活動より一体感があると思います。

そういった向上心がある集団なら、どんな職種でも関係なしに成長できると感じられます。

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また凄いのが、かなりレベルの高い人達が成長を止めようとしないことです。
正直今の自分はそういう先輩の方々に着いて行っているくらいでしかないと思います。

その中でも一番先を走るのが社長です。
先が見えない中をどんどん前進していく姿を見せてくれるので社員の自分達もそれができるのだろうと思います。

上の方でも書きましたが、当社ではマラソンに出ます。

そして、よくマラソンは人生だということを言われます。

まさにそうだなと思いました。マラソンでも一番きついのは一番前を走る人です。
後ろからのプレッシャーやどれくらいのスピードで走ればいいのかなど精神的にきつい状態でトップを守りぬかないといけないのです。

それに比べて、その後ろの集団はトップの後ろでついていけばいいという感覚が生まれるので比較的楽なものになります。

1位と2位の差がたとえ1秒であってもそこの差は大きいものです。

ですので、まだまだ先頭を社長が走っているうちは社員が楽しているのだなと思います。

特に人としての成長なんてゴールなど定められていません。
それを何の躊躇もなく突っ走るので、その精神力はどこから来るのだろうとも思います。

いつか社員が先頭を走るような集団になりたいと思います。
また、そうなったときに躊躇なく先頭に立てるような精神力を身につけていきたいと思います。

また1年後にこのブログを読んで、このときより成長したなと自信を持って言えるように2019年も前進していきます。

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今回は自分が2018年で一番感じた「成長」という部分にテーマを当ててみました。

みなさんも、自分自身に「成長したのか?」と聞いてみて下さい。