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スタッフブログ

Staff Blog

自ら考えて行動し、成長し続けることを目指すエンジョブ社員のブログです。
大切なのは日々のちょっとした気づきや学びの積み重ね。
「仲間と、そしてブログを見てくださっている方々と共に成長したい!」そんな思いを込めて社員一人ひとり書いています。

甲子園

今年も夏の高校野球選手権大会が開催されましたね。


令和第1回であり、選手権自体は101回目とキリの良い数字だなとも思いました。

自分も野球をやっていたこともありこの時期は休みの日はほとんど甲子園を見ているような状態でした。

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我が福井県代表の敦賀気比高校は3回戦で敗れてしまいましたが、福井県を盛り上げてくれるような試合をしてくれていました。

優勝したのは大阪の履正社高校でした。
OBには現在プロ野球の第一線で活躍するヤクルトの山田選手などを輩出した超名門校です。
準優勝はお隣石川県の星陵高校。こちらもあの松井秀喜選手の母校として知られる有名な高校です。
どちらも素晴らしい実力で高校生とは思えないハイレベルな試合を展開してくれました。

今年は有名校同士の決勝となりましたが、全国から選手が集まるような名の通った高校でないと甲子園の決勝の舞台というのには立てないのか?

そうではないですよね。


昨年の秋田の金足農業高校だったり、2007年に優勝した「がばい旋風」と言われた佐賀北高校など、名門とは言われない高校でも甲子園の決勝の舞台に立てるのです。
そして、そのような高校は全国から応援されます。

先日、社長より「社会人になっても人それぞれの甲子園があってもいいじゃないか」と言われました。
その時自分は、自分にとっての甲子園・・・。

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「甲子園=トーナメントで負けたら終わり=勝ち続けなければいけない」
というような発想になりました。
でも仕事において勝ち続けるとは何でしょうか?
他の社員よりも売上を出すことでしょうか・・・?
それとも同じ業界の中で1位になることでしょうか・・・?


仕事において「勝つ」ということは、定義の難しいものであり不明確なものだと感じます。

ですが、甲子園の話に戻しますと、金足農業は勝ち続けたから全国から応援されるようなチームになったのでしょうか?
恐らくそうではないはずです。


勝ち続けることで応援されるのならば、金足農業に対する大阪桐蔭高校も同じだけ応援されるはずです。
ですがそうではなかったということは、他に要因があるということだと思います。

それは、試合を通じて見える選手の振る舞いや一生懸命さなど、ひたむきに頑張っている姿だと自分は思います。
金足農業の試合後の校歌斉唱では選手一人一人が体を反り返らせて全力で歌う姿がありました。
誰が見ても一生懸命歌っていると思える光景です。
そういう姿勢が次第に人の心を動かしていくのではないかと自分は思いました。

では仕事においてとなると、人の心を動かすくらいひたむきに取り組まないといけないのです。

当社は旅行会社です。


旅行会社で人の心を動かすとはどういうことか?とイメージしづらいですが、お客さまから「やっぱりこの会社に頼みたい」「他の会社もみたけどこっちにする」などと内の会社を人を見て選んで頂けることができればそれはお客さまの心を動かしたということだと思います。
そうやってお客様から選んで頂ける会社。応援してもらえるような会社になっていかないといけないです。

我社は人数の少ない中小企業です。
目指すべきところは、全国でも名前の通る超有名高校ではなく、ひたむきさ一生懸命さで人の心を動かし応援してもらえるようなチームです。

そして先程、仕事において「勝つ」ということはイメージの難しいものだと言いましたが、逆に「負ける」のイメージはすぐに浮かびます。
それは「倒産」です。

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仕事において負けてしまうと会社の存続ができなくなるのです。
そうならないためにも、大企業相手に戦える力をつけていかないといけません。
大企業の強みが数やブランドイメージにあるならばそれ以外で大企業を上回なければならないですが、必ず少ない人数だからこそできる強みがあります。

その強みが磨かれる環境であるのが「エンジョブ」です。

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その環境の特徴の1つが会社としての柔軟性です。

大企業などの大人数の会社では新しい取り組みなどを開始する際はどうしても全員にその意見が行き渡るまでに時間がかかり取り掛かりも定着も遅くなります。
その反対に自社のような中小企業ではその時間が必然的に短縮されます。
そして、「エンジョブ」ではそのスピードに対しての意識が他社より高く、すぐに新しい取り組みをやってみようという動きになります。
それは社長発信ではなく、社員発信で新しい取り組みが行われるという社風も強く影響しています。

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そういう意識がある為、すぐにお客様に対しての対応もお客様に合わせて柔軟に変化していくことができます。

こういった大企業では苦手となる分野を磨き、生き残る為に変化をし続けることのできる会社が「エンジョブ」です。

そして田舎の高校が甲子園で超有名校に勝つように、自社も大企業に勝てる集団を目指していきます。