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スタッフブログ

Staff Blog

自ら考えて行動し、成長し続けることを目指すエンジョブ社員のブログです。
大切なのは日々のちょっとした気づきや学びの積み重ね。
「仲間と、そしてブログを見てくださっている方々と共に成長したい!」そんな思いを込めて社員一人ひとり書いています。

立場が変わって初めて見えてきたもの

布目柊哉

こんにちは布目です。

今年は長い梅雨になると言われているのでジメジメした日が続きそうなので個人的には早く梅雨は終わって欲しいです。
ジメジメしていると集中力もなくなってくるので快適な状態で仕事ができると良いですね。
社内ではクーラーをつけたりしてそこまでジメジメした時間が続くことはないので有り難い限りです。

前回、野々宮課長のブログでも出てきた「経営計画書」
https://en-job.com/blog/000490/

実はこれにクーラーをつける基準も記載されているのです。

クーラーをつけるのにもルールがあるの?どんなに暑くてもそのルール外だったらつけられないの?と思われた方もいるかもしれません。
事実ルール通りにクーラーをつけるというのがエンジョブの決まりですが、今のところそれで「社内が暑すぎるのにクーラーがつけられない」という事態は起きない基準になっているので安心して下さい。
またその基準もそういう問題が多発していったら変えていけばいいのです。
「ルールだから守らないといけない」というのはその通りなのですが、守っても不都合しかないルールなら改善案として提案すればいいのです。
そうしてより精査されたルールが出来上がっていきます。

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1つの例としてクーラーをつける際のルールを挙げましたが、実は社内にはたくさんのルールがあります。
社員はそのルール1つひとつを守ろうとは強くは意識していないはずです。
恐らく自分もそうです。
勝手に守られている状態が作られているのです。
最初の内はそのルールを守ろうと意識しますが次第にルールを守ることが当たり前になり意識しなくなります。
そしてそれが習慣化され、会社全体の考え行動も揃っていく。
それがルールを置く重要な目的です。

まずはそのように「行動」を揃えることが最初の重要な段階になってくると思っています。

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最近、本当にいきなりではありましたが社長から全体の指揮を取るようにと任命をされました。
そこで全員と面談をしてみたのですが面白いことに業務上やっていることは同じなのに解釈や向かっている方向が一人ひとり違っていたということが分かったのです。
ですので、これは「行動」は揃っていてもその次の「考え」が揃っていない状態なのだろうなと自分の中では思いました。
まずはそれを揃えることから改革していかないといけないと自分は思ったので今はまだ改革中ですが良い方向に向かえばとも思っています。

エンジョブは会社のルールを設け行動を揃えたり、社員間のコミュニケーションも取れている方だと思います。
しかし、そういった社内でも考えの「ずれ」というのは出てきてしまうのは必然のことなのだとも思いました。

そのずれに一早く気づいて修正していくことで次第に揃っていくものだとも思います。

ですので悪いのはずれていることではなくて、そのずれに気づけずに何も出来ない状態であるということだと思いました。

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その状態であるかどうかを知れるのは社員の「報連相」だということも指揮をとる立場になって初めて実感しました。
エンジョブでは他のブログでも良く出てくるかもしれないですが「報連相」を重要視しています。
なので社員の人たちは小まめに報告してくれるのでずれに気づける瞬間も多いです。
そしてもう1つ大事なのが、決まった業務上の報告以外での雑談の中の何気ない一言です。
業務上の決まった報告だと「何をしたか」などの結果報告が主になってきますが、何気ない会話の中で発せられることは割と本質をついていてかつリアルタイムに一番近い情報です。
つい先日たまたまそういった場面にでくわし、すぐに手を打つことができました。
案外、そういった雑談の中の方が見えてない部分を教えてくれる内容が詰まっている気がすると少し分かったような気もします。
それがコミュニケーションが良く取れている会社が強い要因なのでしょう。

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そしてそのコミュニケーションが円滑に回っているかどうかは社風によって決まります。
社風とは社長そのものを現すので、どういう会社に社長がしたいかによって決まるものだと思います。
コミュニケーションが大事と言っている会社はそういったことが分かっている社長が経営をしているのだとも思いました。

ただ、世の中に「コミュニケーションが大事です」と言っている会社なんて星の数ほどあると思います。
言ってしまえば就活性に対する決まり文句のような位置づけも出来てしまうと自分は感じます。
しかし、今回自分が全体の指揮を取る立場になり、そういった雑談の中にたくさんの改善のヒントが隠れていることを知り実際にそこから策を打てることが出来ました。
その実体験があり自分は「会社にとってコミュニケーションは大事だ」と言うことが出来ます。

そしてそのコミュニケーションからの問題発見、そして次に大事なのがその問題をどうやって解決するかです。
問題が分かっても行動に移して改善していかなければ何の意味もありません。
その次のステップがなければその前のコミュニケーションが活きてこないのです。
ですが、そこも安心して下さい。
エンジョブは本当に色々な取り組みを行うので、コミュニケーションからの問題発見から次の「問題を解決するためにどう動くか」についてはかなりのスピードがあります。
その行動のスピードという強みがあるので、その前のコミュニケーションが最大限に活きてきます。

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その行動のスピードという会社にとっての武器をつくりあげたのも社長です。
1日2日でそれはつくられるものではありません。
改めて大きなビジョンを常にもっておかないと社風というのはつくられないのだなというのも今回改めて知ることができました。

ただ、今自分が見え出したのもほんの一部でしかないのだと思います。

立場が変わったからこそ気づけるものは自分の想像の何倍もありました。